英語が苦手な社会人必見!英語克服のカギは3つのセルフチェックにある

英語が苦手な社会人必見!英語克服のカギは3つのセルフチェックにある

ブログ「DIY English」の製作者「大葉かむ」です。

今回は、私が英語を克服するきっかけとなった3つのセルフチェックについて、記事を書かせていただきました。では、どうぞ。

英語克服のカギについて書かれた記事に目を通すと言い回しが違っていたとしても大抵が、

1. 明確な目標を持つ
2. 少しでも良いから毎日勉強を続ける
3. 英語を好きになる

の3つのことについて書かれていませんか?

しかし、みなさんが英語を克服しようとする際、これらのことは、自然に意識し、実行しようとしていますよね?

それにもかかわらず、1ヶ月もしない内に挫折する…なぜ?

英語克服のカギではないから?

違います!

これら3つは、英語克服のカギで間違いありません。では、なぜカギにもかかわらず、挫折するのか?

結論を述べるとみなさんには、カギを「持つ資格」がないからです。このことにかむ自身も気が付きました。意気込みだけが立派であたかもカギを持っていると自分では思い込み、実際はカギを持っていないかったという滑稽さ。ピエロです。

では、その「持つ資格」とは何か?それがこのページのテーマ「3つのセルフチェック」です。もし、これから上げる3つのセルフチェックが1つでも達成できない場合は、英語克服は諦めるべきかもしれません。時間の無駄になりますから、他のことに時間を費やすべきです。

では、実際に3つのセルフチェックを見てみましょう。

□普段「英語」という言葉をよく口にする
□毎日3時間を英語に費やす覚悟がある
□最近は「英語が嫌い」と口にしたことがない

現時点で、全てにチェックが付かなくても安心してください。改善できます。しかし、①にチェックが付かなかった人は、できないとは言いませんが、克服はかなり難しいかもしれません。

以下にそれぞれについて、詳しく説明します。

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1. 振り向けば奴がいる!?

Behind Him

□普段「英語」という言葉をよく口にする

「英語は難しい」「英語か…」と何かの拍子で自分から自発的に発言しているかということです。注意すべき点は、受身ではないということです。

「英語得意?」
「英語はちょっと…」

このような会話はノーカンです。

なぜ、このチェックが必要か?その前に大事な話を一つしましょう。

みなさんは、日本人の90%が英語を必要としないことをご存知ですか?今後、増えていくことも予想されますがみなさんが生きている間に日本人全員が100%必要というような状況には恐らくならないでしょう。

では、実際に現在英語を必要としている10%の人とはどんな人でしょうか?

「外資系企業」「ホテル従業員」「デパート店員」「外国人向けサービス」「教員」「研究員」「医者」などです。まさに、外国人と話さなければならない、もしくは外国の書類を読まなければならないという人たちです。場合によっては、通訳や翻訳など、他者に全てを任せる場合もあるので、実際はさらに必要な人の数は減るかもしれません。

それでは、話を戻しましょう。

なぜ、普段「英語」という言葉をよく口にする必要があるのか。それは、深層心理の中で英語が本当に必要と思っているか(1. 明確な目標を持つ)を確認するためです。

例え口にしている言葉が、「私は英語が嫌いだから勉強しない」と言ったとしてもです。

理系の人は、思い浮かべて下さい。社会人になってから、「私は古文が…」と自発的によく口にしていますか?そんなことはないですよね?人間は本当に興味のないことに対しては、口にすら出さないのです。否定的な言葉であっても口に出すということは、心の片隅にずっと引っかかっているのです。

例え先ほどの「私は英語が嫌いだから勉強しない」という言葉であっても、実は「英語は必要」と心のどこかで思っているのです。

この差は大きいです。ですから、この項目にチェックが入らない人は、先ほど述べた英語を必要としない90%に含まれる確率が高いのです。

ということで、普段「英語」という言葉をよく口にする人は、心のどこかで英語が必要だと思っていて、明確な目標を持つことができる可能性がある人です。

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2. 1日は21時間?

21 Hours A Day

□毎日3時間を英語に費やす覚悟がある

英語の成功者はみなさん口にします。毎日3時間以上の英語学習を継続しなさいと。しかし、実際に毎日3時間の英語学習をすることは大変です。

でも、本当に大変なことは今の24時間の生活から、あなたが好きなことに費やしている3時間を取り去るということです。

例えば、「毎日3時間ゲームをしている」「スマホを毎日3時間は使っている」など、みなさんの至福のときですよね。他の嫌なこと(仕事、学校など)を我慢できる心の支えでもありますよね。

明日からそれらが無くなると絶望しませんか?
それでも英語を克服したいですか?

「TVを毎日3時間見る」人であれば、「TVを毎日英語で3時間見る」に換えればいい?字幕なしでTVを見るためには、最低10,000時間の英語学習が必要と言われています。毎日、3時間勉強しても10年はかかります。今日から10年後まで、テレビを3時間毎日我慢できますか?

英語を克服したいみなさんは「3時間毎日英語学習をする(2. 少しでも良いから毎日勉強を続ける)」覚悟ではなく、「自分の好きなことをしている3時間を切り捨てる」覚悟を持ちましょう。

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3. 嫌いとは言わせない!

Cant Say Dislike

□最近は「英語が嫌い」と口にしたことがない

最後は簡単です。改善もすぐできます。「英語が嫌い」と言わない。今、言っている人は「英語が苦手」と言い換えるだけです。

「嫌い」という言葉は、「拒絶」を意味します。「嫌い」な状態では、勉強効率が落ちることも研究で証明されています。そして、一生「好き」になることもありません。

気分の違いだけのような気もしないでもないですが、日本には「言霊」という言葉があるくらいです。「嫌い」を「苦手」に換えるだけで、将来「英語が好き3. 英語を好きになる)」といえたら儲けものです。