英語学習向上、春は陽気な気持ちで新たなチャレンジ

英語学習向上、春は陽気な気持ちで新たなチャレンジ

ブログ「DIY English」の制作者「大葉かむ」です。

日本には、春夏秋冬という季節が存在します。この季節の移り変わりによって、1年が過ぎていくことを身をもって体感できることはすばらしいことです。

時間は、人にあたえられた最も平等なものです。しかし、年を取るにつれて体感速度はどんどん早くなっていきます。

これは、1つのタスク(仕事)に要する時間が長くなること、年を取るにつれていろいろな経験を得ることで、多少のことでは動じないようになることなど、理由はいろいろと考えられます。

英語学習においても、学習内容がマンネリ化することは、集中力や効率が低下するため、時間を無駄にする恐れがあります。そこで、四季という季節の移り変わりを利用して新たなことにチャレンジすることで、このマンネリ化を解消することが有効な手段と成ります。

では、いつ新たなことにチャレンジすればよいのでしょうか?英語学習は、じっくり腰を据えて行うものですから、頻繁に新しいことにチャレンジすることは返ってリスクを伴います。

そこで、年に1度という条件に絞って考えてみましょう。そうすると考えられる候補は2つ、1月1日か4月1日つまり新年か新学期ということになるでしょう。しかし、新年は行事が目白押しのため、なかなか腰を据えて新たなことに取り組むことが難しいのが現状でしょう。また、寒い時期でもあるため、精神的にも新しいことにチャレンジすることは容易ではありません。

「1年の計は元旦にあり」ということわざがありますが、これは必ずしも元旦である必要はありません。どちらかというとこのことわざは、「何事も最初にしっかりとした計画を立ててから実行に移すことが大切」という意味の方が強いのです。

また、暦では1月1日から1年が始まりますが、学校や企業、気持ち的な面を考慮すると4月1日から1年(新年度)が始まると考えている人の方が多いことでしょう。では、4月1日から新たなチャレンジをする場合、どのようなメリットがあり、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

このことが分かれば、私のように春先という季節をうまく英語学習に活用することができるでしょう。

今回は春から始める新たなチャレンジについて、以下の2つのテーマで説明します。
春がもたらす効果は絶大
春は虫と同じように変な人も大量発生

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1. 春がもたらす効果は絶大

The Effect Of Spring

春に新たなことにチャレンジするにあたって、春が持つ2つの特徴について考える必要があります。
季節としての春
新年度としての春

季節としての春
日本において、厳しい季節は夏と冬です。その理由は、もちろん暑さと寒さです。そして、この季節の区切りとは別に、梅雨と台風という日本特有の問題もあります。

このことを考慮すると過しやすい季節というものは、初春と秋になるでしょう。しかし、秋という季節はその後に冬という寒い季節に向かっていくため、どこか寂しさ(ネガティブ)を感じる一面があります。その点、春はこれから温かくなるというポジティブな気持ちに溢れています

そして、初春のイベントとして、花見(桜)があります。桜の花見は、1週間から2週間というすごく短い期間でしか楽しめない反面、春を一番身近に感じることができるイベントであり、新学期が始まる合図とも言えます

また、3月には梅の花も咲き、桜の咲く時期を教えてくれます。さらに、虫や他の花など自然の変化も激しく、春を身近に感じることができることでしょう。

新年度としての春
春を陽気にする理由は、季節的なものだけではありません。新入生、新社会人が大きな期待や不安を持って、学校や会社に行く姿を見るだけでほほえましく、関係ない人も陽気にさせます。

また、予算の関係で新学期でいろいろなものが新しくなることも多いことでしょう。新しい人との出会い、新しいものへの買い替えなど、とにかく新しいもの尽くしであることは、人の心をリフレッシュするには十分な効果があります

2つの春の特徴に加えて、冬という寒くて、活動が少し抑制されていた時期を越えたことで、新たな気持ちで何かに取り組みたい、活動したいと思う人がたくさん生まれます。

つまり、多くの人たちが新たなことに取り組もうと実際に行動するわけです。特に学習においては、新学期を迎えるため、新入生や受験生、新社会人が一斉に活気付く時期です

英語学習者にとっても、このような大きなチャンスを逃すことはできないはずです。英語学習は一人での自主学習を余儀なくされますが、気持ちまで一人である必要はないはずです。みんなの輪に入ることで、活力(モチベーション)をもらい、新たなことに挑戦しましょう。

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2. 春は虫と同じように変な人も大量発生

A Lot Of Strange People Occur In Spring

春は新たなことにチャレンジする人がたくさんいるわけですが、中にはチャレンジしないだけでなく、邪魔をする人もいます。また、新たなことにチャレンジしようとする人の中にも問題となる人が現れます。

その点を注意した上で、あなた自身も新しいことにチャレンジすることで、挫折することなく成功を掴むことができるでしょう。

では、その問題となる人、
新たなことにチャレンジしない人
新たなことにチャレンジする人
について考えてみましょう。

新たなことにチャレンジしない人
基本的には、あなたには人畜無害です。しかし、それでも問題になる人はいます。

特に日本人に多いタイプが、人の足を引っ張るタイプです。とにかく人のチャレンジに対して、否定的で口を出したくなるわけです。また、根拠のないアドバイスをしてくる場合もあるでしょう。

これらが善意ならいいのですが、他人を誉めない人の多くは、悪意があります。きっぱり関係を切れればいいのですが、友人であったり、上司、先生であったりとそうも感嘆にはいかない場合も多いことでしょう。

しかし、このような場合において、この人たちだけが一方的に悪いということはありません。冷静に考えてみると分かりますが、なぜ新しいチャレンジのことをその人たちが知っているのでしょうか?

それは、新しいことにチャレンジした人がどこかで人に認められたい、自慢したいという想いから、自ら告知したからに他ならないのです。

黙って、新しいことに取り組めば、このような人がよってくることは、まずありえません。相談するにしても、しっかりとした人を選べば、このような自体にならないはずです。

人を見る目がないというとそれまでになりますが、相談してこのような状態におちいる人には、もう一つ大きな問題があります。それは、共感してもらいたいというもう一つの気持ちがあるためです。そのため、自分と同程度のレベルの人や同じような考えを持って同じようなことに取り組んでいる人に相談するのです。

しかし共感してもらいたいという気持ち自体がその結果を招いているのではないのです。その共感してもらいたいという思いの裏に隠された、認めて欲しい、自慢したいという気持ちがやはり見え隠れすることが原因なのです。なぜなら、素直に相談したいだけであれば、自分よりも遥か高みにいる人にすれば良いからです。

また、誰にも話していなかったが、学校や仕事の休み時間に学習をしていて見つかったということを言う人がいます。しかし、それは見つかったのではなく、見つけて欲しかったのではないでしょうか?本当に隠そうと思えば、どうとでもできるはずです。例えば、アプリを使って学習などすれば、絶対にばれないはずです。何をやっているか聞かれたとしても、メールやゲームなどと答えれば済む話です。

誰のため何のために、新しいことにチャレンジしようとしているのか、今一度考えることが大切です。

新たなことにチャレンジする人
新たなことにチャレンジする人の中にも、やはり人の足をひっぱりたい人がいます。最初は、みなさんと同じように周りの流れに乗って、新しいことにチャレンジしようと思ったものの、三日坊主で止めて、挫折してしまう。そして、周りに成功者が現れると嫉妬の炎が燃えて、自分と同じように失敗者にしたいという衝動にかられるわけです。

このタイプは、とにかく執拗に付きまといます。対策は、結局同じことで、他人に言わないということなのですが、そうなるとモチベーションの維持が難しくなります。

やはり人間、誰しもが認められたい、自慢したいという生き物なのです。しかし、その感情が成熟しない(認められない、自慢できない)ときに嫉妬へと変貌するわけです。

では、どうすればよいのか?それは、新たなチャレンジを身近な人に言わないということです。せっかく世の中、これほどまでにインターネットが普及して、匿名性を持ってプライバシーが保護されているわけですから、アプリなどの学習支援ソフトでその欲求を解消すればよいのです。

身近な人に自慢したい気持ちも分かりますが、やはりリスクの方が多いですし、場合によっては自慢しすぎて友人を失うことでしょう。

さらに、最悪の場合として、挫折したもの同士の傷の舐めあい(挫折)が始まるでしょう。

一蓮托生になってもいいぐらいの気持ちがない限り、身近な人との接点はなくすことが無難です。それが、新しいことにチャレンジする際の最大にして最高の成功の秘訣となります。