Studyplusで英語の学習時間を徹底管理しよう!

Studyplusで英語の学習時間を徹底管理しよう!

ブログ「DIY English」の制作者「大葉かむ」です。

英語を上達させるためには、毎日3時間の英語学習が必要です。しかし、せっかく3時間の学習時間を確保したとしても、常に時計を意識しているようでは集中力が途切れ、効率の良い英語学習が行えているとはいえないでしょう。

そこで、英語学習の時間管理として、今回はStudyplusというアプリを紹介します。私は、このアプリに出会えなければ英語克服が成し得なかったといえるほど、英語学習のサポートをしてもらっています。

このStudyplusは、ただ時間管理をするためだけのアプリではありません。いろいろな機能が、みなさんの英語学習をより効率的にしてくれることでしょう。また、日々蓄積されていく学習記録があなたの学習意欲、つまりモチベーション維持の手助けをしてくれることでしょう。

それでは、今回のテーマです。
ユーザー数は伊達ではない
ダメなユーザーが溢れている
いらないことはしないこと

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1. ユーザー数は伊達ではない

Reason Why Having Many Users

Studyplusは、スタディプラス株式会社によって作成された無料アプリです。

2019年2月5日の時点で、大学受験生の3人に1人以上が利用しており、Studyplusユーザーも累計で約400万人となっています(引用元:Studyplus公式サイト、https://info.studyplus.co.jp/)。

Studyplusの特徴として、以下の7つが上げられます。
完全無料と徹底した管理
学習の記録
学習内容のグラフ化
参考書の管理
参考書レビュー
学習に関する情報
コミュニティ

完全無料と徹底した管理
Studyplusは完全無料です。多少の宣伝は流れますが、気にならない程度です。

主に大学などからの広告料で運営されているため、一般的な無料アプリゲームのような広告が邪魔になる状態にはありません。また、Studyplusに業者が介入しないように対策が随時行われており、健全なアプリとなっています。

個人が自分自身のSNSやブログに誘導することも禁止しており、Studyplus内だけで閉じた勉強に集中できるアプリとなっています。さらに、出会い系などの勉強以外の目的を持って使用することも禁止しています

学習の記録
Studyplusの一番の利点でもあり、このアプリの存在意義でもある学習の記録です。

学習の記録方法には、直接勉強時間を記録するだけでなく、ストップウォッチ機能やタイマー機能も用意されています。そのため、時間を気にすることなく、勉強に集中することができます

また、勉強時間以外にも勉強量で記録することも可能です。さらに、学習の記録にはコメントを入力したり、他のユーザーが学習記録に対してコメントを返信することもできます。

記憶した勉強時間は、日時も管理されており、過去の勉強記録を見返すことも可能です。

学習内容のグラフ化
勉強の記録は、グラフでも管理されます。また、日、週、月と表示を切り替えることができるため、今後の勉強方法の見直しなど、目的に合わせて使い分けることができます

さらに、毎週月曜日に目標を設定することができ、その目標達成度合いもグラフで随時確認することができます。さらに他のユーザーのグラフを確認することも可能です。

参考書の管理
勉強の記録をする際に、参考書の管理が一番大変だと思います。しかし、Studyplusではオンラインで教材やアプリを検索できるだけでなく、手元にある参考書のバーコードからスマートフォンなどを用いて自動検索・登録してくれる大変便利な機能があります。

また、参考書は本棚にカテゴリー別に管理されるだけでなく、勉強中、完了済み、スタンバイの3つの時間軸での仕分けも可能となっています。

参考書レビュー
ユーザーが参考書に対してレビューすることが可能です。また、他のユーザーのレビューを見ることもできます

さらに、勉強中、完了済み、スタンバイのどの状態で書かれたレビューであるかも確認することができ、参考になります。

学習に関する情報
学習・勉強についての情報や勉強法などのコラムが配信されています。

ただし、全体的に受験生向けの情報が多いため、社会人にはあまり役に立たないかもしれません。

コミュニティ
Studyplusにはコミュニティも用意されており、勉強法や一緒に勉強をする友達を探したり、ゲーム感覚で勉強時間を競うなど、ユーザーが試行錯誤しながら、いろいろな目的を持ってコミュニティを展開しています。もちろん、誰でもコミュニティを作ることができます。

完全無料でこれだけ素晴らしい特徴を有していることからも、ユーザー数が伊達ではないことがよく分かります。

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2. ダメなユーザーが溢れている

Bad Users

Studyplusが優れたアプリであることは分かっていただけたでしょうか?しかし、アプリがどんなに優れていようと、使う人間に問題があれば全てが台無しになります

幸い、Studyplusは業者の介入を排除してくれているため、大半の問題は解決されています。ただし、一般ユーザーはお客さまですから、スタディプラス株式会社にはどうすることもできません。

つまり、私たちが自己判断でユーザーを選別しなければいけません。

しかし、事実としてダメなユーザーはStudyplusに溢れかえっています。最も多い3パターンが
①SNSと勘違いしている人
②挫折する人
③自己主張が強い人
です。

①SNSと勘違いしている人
Studyplusは、時間を記録しなくてもコメントを残せます。これを使ってSNSのように使用してしまう人がいます。

本来であれば、「病気で今寝込んでいるので、直るまで記録がつけれません。」というような連絡用に使用されているケースが多いです。

しかし、SNSとして使用する人は、まるで日記のように日々のことを語り出します。学習をするためのアプリなのですから、このようなコメントは誰も求めていませんし、誰もこの人に興味はありません。

みなさんは、他の人が頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうとモチベーションを上げたいのであって、この人が食べた晩御飯には、まったく興味がないはずです。

特にStudyplusは、受験生の利用率が多いため、精神的に不安定な人が数多くいます。そうなると、さらに悪質なコメントとして愚痴が多発します。多いものとしては、親への不満、自分への不安、同情を買うための質問です。

モチベーションをあげるつもりが、不快感を覚えるだけでなく、あなた自身も不安を覚えることでしょう。

それと最後に、数友といわれているフォロー、フォロワーを増やすことを目的とした行動を取る人です。まったく意味のない行動です。最近では、スタディプラス株式会社も対策を講じ始めているため、徐々に減りつつはあります。

②挫折する人
Studyplusを始めるときに、「便利な時間管理アプリ」だと思って始める人と
「このアプリで、自分は勉強できるようになるぞ」という他力本願タイプがいます。

後者は、このアプリに限らずどこにでもいると思います。このタイプは、アプリの開始時期である程度予測が付きます。新学期の初めと長期休みの初めです

夏休みの初めに、「今年こそ、最初の1週間で夏休みの宿題を終わらせるぞ!」といって、結局最後の1週間で泣きながらやっているタイプです。

そして、このタイプはとにかく自分を良く見せたいために、かっこいいことを言います。さらに、初日から長時間学習をします。

きっと1ヶ月もしない内に更新がストップすることでしょう。

③自己主張が強い人
こちらは、2パターンあります。それが、
周りを見返したいタイプ
Studyplusの中だけでも周りから誉められたいタイプ
です。

受験を経験した人なら、周りにこのようなタイプがいたと思います。

周りを見返したいタイプ
親や友人に志望校の話をした際に、「おまえの頭では無理」と言われたというよくある話です。そして、「見返してやる」となるタイプです。

頭が悪いのではなく、今まで努力してこなかっただけなのですが、そこは肯定したくないのです。

そして、「今日から○時間、毎日勉強をして、○○学校に絶対合格する」と言い出します。もちろん、学校は有名でレベルが高いところです。

このタイプは、受験日まで辿り着くこともなく、きっと辞めてしまうことでしょう。

Studyplusの中だけでも周りから誉められたいタイプ
受験でストレスが溜まっているのでしょうか?現実逃避ともいうかもしれません。

周りの人間をけなし、自分はすごいと主張するタイプです。

学年1番といっている割には、学習時間がほとんどなかったり、学校がある平日にもかかわらず、授業、塾時間なしで毎日10時間以上の勉強記録を付けてみたりするタイプです。もちろんウソです。むなしくなるだけですが、一時の幸せなのでしょう。

このような人たちは、見ないに限ります。特に英語学習をしたい社会人には、不要な産物です。

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3. いらないことはしないこと

Dont Do Anything

さて、「ダメなユーザーが溢れている」とひどいことを書きましたが、このことを自覚することが重要です。なぜなら、一歩間違えるとあなたもすぐにこのメンバーに仲間入りするからです。

そうならないためには、どうすればよいのでしょうか?

簡単なことです。「記録に関する部分以外に触れない」「友達を求めない」です

ちなみに、コミュニティですが不要です。まず、自分に合ったコミュニティを探している時間が無駄です。そして、コミュニティを管理している人はユーザーです。しかも、たいていが先ほど書いた3タイプの人間です。半年もしないうちに管理されなくなることでしょう。

では、有名なコミュニティはどうでしょうか?人が多すぎるため、情報も多く、有益な情報を探している時間が無駄でしょう。その時間を英語学習に使いましょう。

また、友達が欲しいと思うかもしれませんが、やはり時間の無駄です。とりあえず半年間、毎日学習を継続してください。

Studyplusは、モチベーションを上げるためのツールとしては使えます。しかし、勉強継続を成功させるような魔法のアイテムでは、決してないのです。

継続はあくまであなた自身の努力です。そのため、半年間の学習が継続できれば、周りがあなたに憧れて寄ってくるはずです。

事実、Studyplusを半年も継続ができないユーザーがほとんどなのです。もっても受験まで、翌日には更新がストップします。

本当に継続ができる学生は、学年の上位クラス、つまりもともと勉強を継続する力を持っていた人たちです。類は友を呼ぶではありませんが、自然と勉強をする人たちは一箇所に集まるようになっています。

そして、フォローされた際にその人のプロフィールなどを見て、フォロバ(フォローバック:フォローしてくれた人をフォローすること)
すればよいのです。

目安としては、毎日コツコツある程度の時間を長期に渡って続けている人がいいです。受験生は、特に注意が必要です。挫折する確率が高いですし、受験が終わるとやめてしまう人がいます。

フォローをされた場合、全てフォロバする人がいますが、おすすめしません。タイムラインが多く、「いいね」する数が増えタイムロスになるだけでなく、むやみにフォローを増やすとこちらの意図しないモチベーションが下がるようなコメントを平気で残す人がいるからです。

目安として、フォロー数は50人もいらないと思います。フォローしている人全員を「いいね」して、たまにコメントを見る程度でちょうどいいのです。

つまり、「フォローは50人未満にして、その人たちとの関係を大切にし、互いに切磋琢磨する」ということです。