英語克服始動!37才理系は一体何をした?

英語克服始動!37才理系は一体何をした?

ブログ「DIY English」の製作者「大葉かむ」です。

ここでは、私が英語を克服したきっかけについて述べたいと思います。少しでも英語を克服する人の参考になればと思います。期間は、英語学習を始める前日の2017年3月30日までです。

今回のテーマは、時系列で以下となります。
最初の転換期
老後について考える
ココが私の英語克服スタート地点

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1. 最初の転換期

Turning Point

2017年4月1日より前にさかのぼりますが、私は引越しをしました。この引越しは私の人生において、大きな転換期となりました。

これまで何度も引越しはしてきたのですが、今の仕事についてからは初めての引越しでした。それまでは社宅にいたため、徒歩10分ほどで通勤することができました。

最初は、近いことは良いことと考えていましたが、今思うと近いということはそれだけ無理ができるということだったのです。

社宅に住んだことでのデメリットはとても大きく、
①際限ないサービス残業の発生
②仕事と私生活の曖昧さ
③集中力の欠けた非効率な作業
の3つがありました。しかし、まだ30代だったこともあり、査定などを考えるとついつい無理をしてでも、頑張っていたのです。

つまり、社畜です。

しかし、引越しによって、これが一気に反転し、
①それなりの地位を確保してサービス残業を激減
②仕事と私生活の隔離
③限られた時間での集中した作業
と変化しました。

本来であれば、通勤移動時間が30~60分程度になっため、毎日40~100分のロスタイムが生まれたはずだったのですが、逆に自由にできる時間が増えました。何よりもサービス残業が減ったことが大きかったと思います。

また、移動には車を使っていますが、この通勤移動時間においても、通勤時は今日やること(スケジュール)の再確認、帰宅時には今日やり残したこと(次の日のスケジュール)の確認をすることで、仕事が効率化するだけでなく、家に仕事を持ち帰ることがほとんどなくなったのです。

そして、自由にできる時間が増えることで心にゆとりができ、自分に対して見詰め直す時間が生まれたのです。

私が最も気になったことが、車通勤時における渋滞です。渋滞時間を回避すれば、先で述べた通勤時間が30分~40分程度で安定することが分かったからです。
しかし、渋滞を避けるためには、人よりも早く出勤し、人より遅く帰宅することになるのです。

でも、もう大丈夫でした。なぜなら、社畜でなくなった私はこの時間を有効活用しようと思ったからです。その結果、生まれたのが『朝活』です。これが私の最初の転換期です。

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2. 老後について考える

Old Age

突然ですが、老後について考えたことはありますか?

当時37才だった私は『朝活』をするにあたって、ふと自分が人生の半分を折り返してることに気がついたのです。

そして、退職後に仕事人間は一気に老けて呆けるとよく耳にしていたので、退職後にも多くの人と友達になれる趣味を作ろうと思ったのです。

安直ですが、エレキギターです。エレキギターであれば持ち運びができますし、
アンプを繋がなければうるさくありません。

そして、ギターで生活している知人や趣味でバンドをやっている知人などにいろいろ質問をするとともに、本を読んだり、インターネットで調べたりしたのです。なぜなら理系の人間のため、とにかく理論と形から入りたかったからです。

そして、基礎からじっくりやらないと気がすまない性分だったこともあり、ギターを買ってからはひたすら毎日20分~30分の練習を続けました。なお、ギターは安いものでしたが、ピックは高いものを使用しました。これも理論から入ったため、ピックが重要だと結論付けたからです。

また、通勤時間などの空いている時間は、ひたすら指のストレッチと指の筋トレをしました。駆動範囲と薬指と小指の分離、弦を押さえる指の力の強化を行いたかったからです。

さらに、最低でも1年間は基礎に専念する必要があると結論付けたので、ひたすら朝活で基礎練習のみを続けました。

そして、あれよあれよと半年以上続けていたある日、知人にどれくらい成長したか確認したいからという理由で、一曲弾いてみて欲しいと言われたのです。

もちろん、曲の練習をしていなかった私は、素直に弾けないと答えたところ、理由を聞かれたので自分の考えとこれまでの練習内容を伝えました。

すると知人は素直に誉めてくれました。理由は、エレキギターを始める人間は、音楽の素人が大半でとにかく一曲弾きたがるそうで、基礎練習を疎かにしがちだからだそうです。

さらに、半年以上も基礎練習しかしない人間はそうそういないとのことでした。そこで私は知人に、老後の趣味にしたいから今はとにかく基礎練習に専念したいこと、自分はいい年の人間だから周りの人間にひけらかすつもりもなかったので基礎練習に専念し続けてこれたことを伝えたのです。

すると知人は、『基礎練習を継続できることは才能だよ』と言ってくれたのです。

この言葉は、私の2度目の転換期となったのです。

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3. ココが私の英語克服スタート地点

Starting Point

知人の言葉を聞いたとき、実は私には一つの悩みがありました。

それはこの時期、私は基礎練習を終えた後も30分ほどの無駄時間が発生していたのです。その時間は、コーヒーを飲んでのんびりしていたのですが、もったいないと感じていた私はこの時間をどのように有効活用するかをずっと考えていたのです。

そして、ずっと持ち続けていた英語へのコンプレックスが再発したのです。

この30分を使えば、英語克服が可能なのでは?
でも、37年間挫折しつづけてきた今、成功するのか?

そこで、私はこれまでの英語克服が失敗してきた原因を追究するとともに、最新の英語学習の情報を徹底的に調べることにしたのです。

もし、英語克服に向けての英語学習の再開をするのであれば、中学1年生になった気持ちで全てをリセットして行いたいので、2017年4月1日をスタート地点にすると決めていました。それまでに、自分を納得させるだけの理論や結論が出なければ、時間の無駄なので英語再開はあきらめるつもりでした。

そして、エレキギターとは違うアプローチが必要だとも思っていました。なぜなら、この2つには決定的な違いがあったからです。それは、『嫌悪感』があるかないかです。

最終的に私が行き着いた先が『3つのセルフチェック』です。しかし、この時点ではまだその完成形ではなく、劣化版でした。最終形については、次の記事にあります

それが、
□本当に英語が必要か見詰め直す
□10年、20年の歳月をかける自覚があるか確認する
□英語を嫌いと絶対に言わない習慣を作る
です。

つまり、私はこの3つのセルフチェックを持って、覚悟と克服できるという結論を得たのです。

そして、2017年3月30日までに理論と教材をそろえた私はついに最大の転換期、『英語克服スタート地点』である2017年4月1日に降り立ったのです。