社会人が苦手な英語を克服するブログ

社会人が苦手な英語を克服するブログ

はじめまして、ブログ「DIY English」の制作者である「大葉かむ」です。

本ブログは、理系の大葉かむが2017年4月(当時誕生日間近の37才)英語学習を再スタートし、英語に対する苦手意識を克服し英語が好きになった後で、さらなる英語能力向上を目指すものとなっています。この記事では、本ブログについて詳しく説明したいと思います。

・ブログタイトルの”DIY English”とはどういう意味か?


“DIY English”の”DIY”は、”Do it yourself.(自分でやる。)”の頭文字を取ったもので、素人が何かを自分の手で作り上げることを意味します。しかし、私は”DIY”を命令形として捉え、“Do it yourself!(自分でやれ!)”として採用しました。

英語を克服する上で、誰もが形から入ります。英語上級者の学習法をまねしてみたり、人気のある英語教材を購入したりします。しかし結局のところ、英語学習を毎日継続することができなければ、英語を克服することはできません。私もこれまで英語学習を継続することができなかったために、克服できずに挫折してきました。

そこで、読者の方々に対する激励と自分自身に対する戒めとして、”DIY English”というブログ名にしました。

・”DIY English”は、”Do English yourself!”の意味である。

・英語は、手段よりも継続が大切である。

・サブタイトルの”37才理系の英語下克上!”と”CEFRと英語上達完全マップに基づく英語学習法”とは何か?


サブタイトルは2つ設けています。

1つ目の”37才理系の英語下克上!”についてですが、”37才理系”は37才から英語学習を再スタートした私を一言で表すには適した言葉だと思い採用しました。

“下克上”の本来の意味は、下の者が上の者に打ち勝って権力を手中にすることを意味しますが、私の場合は他人ではなく、自分自身を対象としています。具体的には、下の者とは私自身の英語能力を意味し、上の者は私自身の理系に関する能力を意味します。つまり、英語能力を使って自分の理系能力を活用する状態、最終的には英語なしでは生活できない状態になりたいという気持ちを表しています。

・37才の理系おじさんが英語学習を再スタートした。
・最終的には英語能力を活用して、今の自分の魅力を引き立てたい。


2つ目のサブタイトル”CEFRと英語上達完全マップに基づく英語学習法”についてですが、こちらは、私が実際に行なっている英語学習法を一言で表したものです。

“英語上達完全マップ”とは、森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。この英語学習法は本としても出版されており、英語学習プランニングだけでなく、英語習得についてや個々のトレーニング方法などが丁寧に書かれています。しかし、”目新しくない(昔ながらの学習法)”、”完全ではない(英語学習初心者指導がない)”、”本の初稿が古い(紹介している参考書が古い)”という3つの問題があります。

次に”CEFR(セファール)”についてですが、”Common European Framework of Reference(ヨーロッパ言語共通参照枠)”の頭文字を取ったものとなっています。“CEFR”は多言語が行き交うヨーロッパ圏内において、それぞれの言語をどの程度使いこなせているかという客観的な評価を行うためのものさしとなっており、現在は国際基準にもなっています。

この2つは、たいへん優れたものですがそれぞれに欠点もあります。そこで、ここに”PDCA”サイクルを繋ぎとして加えることで、“英語上達完全マップ”、”CEFR”、”PDCA”の3つをまとめ上げました。それが、私の主張する英語学習法となります。

・”英語上達完全マップ”を中心とした英語学習法を考案した。
・”CEFR”と”PDCA”を加えることで、”英語上達完全マップ”の欠点を補っている。


ここで私のブログの記事の特徴を3つ紹介します。

本ブログの特徴:
1. 理系の人間が英語をマスターする予定のお話
2. 英語学習を中年でスタート
3. 経験を基に執筆

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1. 理系の人間が英語をマスターする予定のお話

Science People Master English

・”理系”と”文系”の違いは何か?


人間の脳は、”理系”と”文系”で異なります。これらを”理系脳”と”文系脳”といいます。“理系脳”は、論理的な筋道や裏付けを求めるものです。それに対して、“文系脳”は言葉の意味や定義、解釈についてこだわります

しかし、これら2つの違いは、後天的要素の影響によるものです。特に後天的要素の中でも、幼少期の学習経験によるところが大きいです。

私も小さい頃から算数に対して興味が強かったこともあり、”理系脳”つまり”理系”の人間として育ちました。

記憶力や計算能力といった単純な能力については若いほうが成長に有利であることは事実です。しかし、経験に基づく発想力や高度な論理力は70才になっても衰えることがないとも言われています。

そのため、“理系”であることが英語ができない理由には成りえません

・人間の脳には、”理系脳”と”文系脳”がある。
・脳の違いは後天的要素の影響によるもので、英語ができない理由にはならない。


しかし実際問題として、”理系”は英語を苦手とします。その根底として、英語は暗記科目であるという思い込みがあるからです。

英語は学習の初期段階と後半において”語彙力強化”という暗記部分を必要とします。そのため、”英語=暗記”という考えが世の中に定着しています。しかし、基礎となる英文法には規則性があるため、英語全体で見ると論理的で”理系”が得意とする学問なのです。

・英語は暗記科目ではない。


英語を克服できない”理系”の人たちは、英語学習法に対して多くの疑問を感じています。例えば次のような考えについてです。

・ネットや本で見る英語学習法が魅力的に感じる。
・成功者が確信を持って発信している情報を鵜呑みにする。
・世の中には、これだけ英語学習法が溢れているのにもかかわらず1つに収束していない。
・人によって適した英語学習法があるはずである。
・日本人は、そもそも英語学習に向いていない。


こういったことを深く考えることは、”理系”の良い点でもあり悪い点でもあります。悪い点は、悩み出すと動きが止まってしまうことです。良い点は、悩みが解決すると自信を持って突き進むことです。

“文系”の人たちからしたら、悩まずに手を動かすべきと思うかもしれませんが、理屈っぽい”理系”には難しいことなのです。

そこで、このブログでは“理系”である私がしっかりと理論武装した英語学習法を提案し、その英語学習法を実行・継続することで英語をマスターする予定のブログとなっています。そして私の英語学習履歴をブログで公開することで、“理系”の人たちが信頼し、自信を持って実践してくれることを目指します。

・理論武装して、”理系”の人たちは自信を持って英語学習を継続すべきである。

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2. 英語学習を中年でスタート

Start Learning English Middle Age

・”理想”と”現実”のギャップとは何か?


世の中には、英語を苦手としている日本人がたくさんいます。そして、その多くの人たちが英語に対してコンプレックスを持っています。私も以前はその1人でした。

英語に対するコンプレックスが生まれる大きな原因は、“理想”と”現実”によるギャップです。

英語学習初心者は、テレビやインターネットを通して、英語が流暢に話せる人を理想(指標)にしがちです。そのため、多くの人が次のような目標を掲げます。

・外国人と流暢に英語で会話したい。
・海外の映画を字幕なしで観たい。


しかし、この目標を達成するためには、長く険しい道のりとなります。特に映画を字幕なしで完全に理解するためには、最低でも1万時間以上の英語学習が必要だといわれています。

このような高い目標に対して、更に“都合のよい理想”を思い描きます。それが次のようなものです。

・英会話に通えば英語が話せるようになる。
・楽をして英語がマスターできる。
・英単語や英文法を必死に覚える必要はない。
・真の英語学習法があり、すぐに英語が使えるようになる。


このような”都合のよい理想”を描く理由は、根底に”英語を克服したい気持ちはあるが、努力はできる限りしたくない“という気持ちがあるからです。さらに、英語教材を販売している企業はこの部分を付け込み、あたかもこれらの“都合のよい理想”が事実であるかのように過大広告を打ってくるため信じてしまう人がいます。

その結果、お金さえ出せば、簡単に英語をマスターできる手段が手に入ると信じ込み、多くの参考書や問題集を手に入れた段階で満足してしまうのです。

中には、これが間違った考えだと分かっていながらも何度も同じ過ちを繰り返す人がいます。なぜなら、前回の教材が悪かった(合わなかった)という言い訳ができてしまうからです。

やる気があっても、挫折を繰り返すと心が折れていきます。そして、挫折すればするほどお金で解決しようとしてしまいます。これにより、さらに“理想”と”現実”のギャップが大きくなってしまうわけです。

・”理想”を実現するためには、長期の英語学習が必要となる。
・英語は、お金さえ出せばマスターできるものではない。

・英語教材を販売している企業は、英語学習初心者の弱い部分に付け込んで来る。


これは、英語教材や英会話教室に限ったことではありません。ブログ、Webサイトを参考にして英語学習を進めた場合も同様のことが起こりえます。その理由の1つに、参考にした人が英語能力に関して自分よりもはるかに優秀であることが上げられます。

特に多いケースは、英語へ再挑戦する際の初期能力の大きな差に気づかないことです。文系国立大学卒業の社会人が英語ができないといっても、それは使いこなせていないだけで、実際には潜在能力として、すでにTOEIC600点以上を有している可能性が高いです。なぜなら、受験の時点で実用英語技能検定(英検)2級程度(TOEIC550~775点相当)の能力を有している想像できるからです。

そして、読者が過大評価をするように英語能力を低く見積もる場合が多々あります。なぜなら初期英語能力を低く見積もっておけば、短時間で英語能力が大幅に向上したように思わせることができるからです。これは、先ほど説明した”英語を克服したい気持ちはあるが、努力はできる限りしたくない”という気持ちを利用した商法になります。

・インターネット関連も英語学習初心者の弱い部分に付け込んで来る場合がある。
・英語学習者が初期英語能力を偽っているケースが多い。


その点、本ブログは37歳という本当に遅い年齢からの英語学習再スタートに加え、理系で中学1年生の英語も怪しいという最下層のモデルケースになります。

私も初期英語能力を偽っていると思っている読者がいるかもしれませんが、次の私の英語学習履歴を見ていただければ、信用していただけると思います。

2017/04/01:英語学習開始
2017/09/01:英語を克服して好きになる
2018/01/21:英検5級合格(R:425/425 L:425/425 S:425/425 T:1275/1275)
2018/01/21:英検4級(R/L/S)合格(R:471/500 L:500/500 S:403/500 T:1374/1500)
2018/04/12:語学学習1,000時間突破!


英検4級と5級を併願して受験した2018年1月21日までの英語学習は703時間48分です。これだけの英語学習をしたにもかかわらず、英検4級で満点を取ることができませんでした。このことから、私が中学1年生の英語も怪しかったことがわかるはずです。また、学習履歴を示した別の記事を見ていただければ、私がどれだけ英検対策を行なったかもわかると思います。

つまり、私の英語学習履歴は年齢と英語能力の両方において、最下層からのスタートモデルケースとなるのです。そのため、多くの方が私よりも高いアドバンテージを持った状態でスタートすることとなり、どなたでも簡単に参考にできる英語学習法になっているのではないかと思います。また私が結果を残せば、英語を苦手とする人たちに勇気を与えることもできると思っています。

・あなたの英語能力にあった場所(途中)から真似ができる。

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3. 経験を基に執筆

Writing Experience

・ブログの英語教材は信用できるのか?


多くのブロガーが人気や話題性を得るために、誇張した記事を書きます。特にトレンドブログやSEOブログなどといったものは、この傾向が強いです。

英語関連のブログに関しても、一部では誇張されたものがあります。英語教材は、英語学習者にあったものを適切に選ぶ必要があります。そのため、オススメする英語教材に対してターゲットを明確することが、読者にとっての有益な情報といえます。

しかし、中にはその英語教材を実際に手に取って確認していないブロガーもいます。ひどいものでは、有名な英語学習者が提示したランキングをそのままコピーしたものまであります。

また、英語上級者の中にも、本屋でさっと目を通して評価しただけで、英語学習初心者に勧めている人もいます。

もちろん、自分自身の英語能力に絶対の自信があるため、オススメしているとは思いますが、先ほども説明したとおり、英語教材は英語学習者の能力とマッチして初め意味を成します。

このような小手先のオススメ教材を真に受けて学習した英語学習者は、莫大な時間を費やした上で効果があるかの検証をすることになります。そして、効果が出なかったとしても、それは英語学習者の自己責任となってしまうわけです。

これはあまりにも無責任だと私は思っています。英語学習法や英語教材の検証には長い時間を有します。それを目先の利益を考えて、たいした検証もせずにオススメ英語教材として他人に勧めることは、日本全体の英語水準の向上の面においても多大な損失を生みます。

また、リアルタイム性に欠ける(過去を振り返って理想を語る)記事も、善意・悪意を問わず、同様の被害をもたらすと思います。

・英語教材は、英語学習者の英語能力との兼ね合いがある。
・ブロガーの中には、英語教材を検証していない人が多くいる。
・英語上級者だからといって、信用できるわけではない。

・ブログは商売の一面もあるため、全ての情報を鵜呑みにしてはいけない。


その点、私は実際に行った英語学習とそれに有した時間を基に記事を書き上げています。そのため、誇張した記事を書かない自信がありますし、自分が使いきったことがない教材を評価することはありません。

ここで重要なことは”使い切った”という点です。他のブロガーの方のように”使った”ことがあるではありません。最後までやりきって、本当の評価ができる状態になってから情報発信しますので安心して本ブログを読んでください。

・実際に使った教材を自信を持って紹介するブログである。

4. まとめ

まとめとして、大葉かむとはどういう人物で、このブログを読むメリットは何なのかを簡単にまとめておきます。

大葉かむ:
英語能力を活用して、今の自分の魅力を引き立てることを目的として、37才の理系のおじさん英語学習を再スタートしました。そして、これまでの挫折の経験を生かし、”英語上達完全マップ”と”CEFR”、”PDCA”を用いた独自の英語学習法を考案し、英語が好きになった上で今も継続して英語学習に取り組んでいます。

本ブログの特徴とメリット:
①理系の人間が英語をマスターする予定のお話
 理系の人たちが理想武装して、自身を持って英語学習を継続することができます。
②英語学習を中年でスタート
 底辺からのスタートのため、誰でも英語能力にあった場所(途中)から真似できます。
③経験を基に執筆
 実際に使った教材を自信を持って紹介するため、信頼して英語学習に取り組めます。


少しでも共感できたら、ぜひ本編を読んでいただき、英語学習に役立てて欲しいです。

・中年の理系であっても、英語が堪能になることを身をもって証明します。


最後に、当ブログに関する更新履歴が気になる方は、下記をご覧ください。