ついに英語克服!楽しい英語学習ライフをこの手に

ついに英語克服!楽しい英語学習ライフをこの手に

ブログ「DIY English」の制作者「大葉かむ」です。

私は、2017年4月1日より英語克服に向けて、英語学習をスタートしたわけですが、その過程で英語を克服し、ノンネイティブとして英語を流暢に使いこなすためには、毎日3時間以上の英語学習が必要であることが分かりました。このことについては、前の記事をご覧ください。

今回は、私が英語を克服する大きなきっかけとなった「Studyplus」というアプリを中心に、私が英語を好きになるまでの2017年7月24日から2017年8月31日までの期間を記事にしました。

中学英語を学習する上で、方向性をしっかり持ってぶれることなく、ひたむきな取り組みを行った記録です。少しでも英語を克服したい人の参考になれば、うれしい限りです。

今回のテーマは、時系列順に以下となっています。
3時間の英語学習時間について真剣に考える
中学英語に真剣に向き合う自分へ賞賛を送ろう
英語学習の根底が見えて何かを掴んだ気がした
英語学習の楽しみを知ったとき世界が豹変した

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1. 3時間の英語学習時間について真剣に考える

Think About English Study Time

英語を克服するためには、毎日3時間以上の英語学習をする必要があることを知った私ですが、1つの大きな不安がありました。

それは、これまで毎日英語学習を続けてこれていた私ですが、その学習時間が1日1時間にも満たなかったからです。ここでもし、いきなり学習時間を3時間に増やした場合、また挫折してしまうのではないかと恐れが生まれました。

そこで、私は英語学習時間についてインターネットを使って調査したのです。ここは自分を信じて、これまで成功してきた理論武装をしようと思ったのです。調査する際に1つ、工夫を施しました。それが、「挫折した人」を調べるということです。

普通であれば、成功した人を調べると思うのですが、成功した人というのは話しを盛る恐れがありますし、別の思惑、例えばビジネスなどが絡んでいる場合がありますので、100%信用できないのです。これに対して失敗した人は、他の人が失敗しないように善意を持って、素直に教えてくれる人が多いのです。

そこで、失敗した人の大きな過ちに気が付きました。それには2つのパターンが存在しました。
英語学習時間をいきなり3時間に設定した
徐々に学習時間を増やしたが途中で挫折した

英語学習時間をいきなり3時間に設定した」は、私が懸念したとおりのものです。そして、「徐々に学習時間を増やしたが途中で挫折した」というパターンですが、1日に3時間の学習時間を確保するだけの余力がそもそもなかったという理由です。つまり、3時間の英語学習を始めるにあたって重要なことは、まず3時間の時間を確保するということです。

そして、私は3時間の時間確保に成功したわけです。これは、人によって創意工夫が必要です。みなさん抱えている環境が違いますので、しっかりと生活を見つめ直すことが大切です。

3時間の時間確保ができた私は、さっそく時間管理するために「Studyplus」というアプリをスマートフォンにインストールしました。そして、使い方を覚えるためにいろいろ調べたり、実際に触ってみたりしたわけですが、とにかく中学生と高校生、特に受験生の挫折率が多かったのです。すごく嫌な気分になりました。自分も二の舞になるのではないかという気持ちでいっぱいになりました。

そこで、先ほどと同様に挫折する人の原因を調査したわけです。その結果、学習時間の管理とはまったく関係ないことをたくさんしていることが挫折の原因であることに気が付いたのです。私は、そのようなことはしないという自身があったので、安心して惑わされることなく継続して使うことができました。

「Studyplus」の挫折する原因、危険性については次の記事をご覧ください。

ここまで来れば、残される問題は1つです。3時間の学習時間を確保したものの、
いきなりハードな英語学習を3時間もしてしまうと挫折してしまうということです。しかし、せっかく確保した時間を違うことに使ってしまっては、いざその時間を確保し直して、英語学習を始めることに苦痛が伴うだろうと思いました。

そこで、苦にならなくて英語に関連すること、そして少しでも英語学習として役立つ方法を考えました。答えはすぐに出ました。以前、ただの暇つぶしでやっていた「英語物語」というゲームです。

正直、ただの暇つぶしのゲームがここまで役に立つとは思いませんでした。
次の2017年7月24日から2017年8月31日までの英語学習教材と時間を見てください。

20170831 Complete Map

「英語物語」の学習時間がすごいことになっていますが、7月24日から毎日3時間以上の英語学習を確保することに成功しました。2019年9月9日現在も毎日3時間以上の英語学習は継続しています。

そして、「英語物語」は思っていた以上に優秀なゲームです。なぜなら、難問を解かないとダメージが弱いという嫌でも勉強させる仕様だからです。

しかし、これだけでは英語能力が向上しないことも事実です。そのため、徐々にゲームプレイ時間は減っていきます。最終的には1日20分以下になりました。しかし、単語の復習にはたいへん優秀なソフトですから毎日続けてることには、効果があります。

また、疲労でどうしてもモチベーションが上がらないときや、病気で動けないときなどにこのゲームで学習時間を補っています。とにかく、毎日3時間の英語学習を確保することが重要です。1日でもサボれば、性格的に私はたぶん英語学習を継続できないと思っています。

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2. 中学英語に真剣に向き合う自分へ賞賛を送ろう

Praise Yourself

英語を克服する上で大切なことは、今自分がどのレベルにいるのかを常に把握しておくことです。そしてさらに重要なことは、これまでの自分を客観的に見つめ直すということです。

特に中学英語については、中途半端に学習してしまったために、どこまで理解できているのか、まったくもって把握できていない状態でした。

そこで、学校の授業についていけなかった自分は、何が間違えていたのか徹底的に見詰め直す時間が必要だと思いました。その過程で、あることに気がついたのです。そもそも、学校教育で習った勉強方法自体に問題があるのではないかという疑問です。もし、学校教育が完全に正しいのであれば、今頃日本人全員が英語を流暢に話せていなければおかしいはずです。

そのことを追求していくうちに、どんどん中学英語(学校教育)に対する不信感が増していきました。中学英語において、もっとも大切にしなければならないものは何か?

私は理系ですから数学は得意でした。そして、分かっていることがあります。数学において最初の定義はたいへん重要な部分にあたるということです。数学は、物理を紐解くために人が作った物理のための「言葉」です。つまり、物理の世界において、シンプルに人に分かりやすく伝えるために作った数学という「言葉」のルールが定義なのです。

しかし学校の授業では、この定義をおろそかにします。そういうものだと流してしまいますが、そこが本質なのです。

私は、英語も人が作ったものであることから、同じなのではないかと考えたわけです。そう考えると英語の定義とは何か?根幹にかかわる部分、それが「品詞」と「5文型」です。

これが分かると私が高校英語で完全に挫折した理由も見えてきました。中学英語の時点で「品詞」と「5文型」をおろそかにしたことで挫折したということ、つまり中学英語を分かっていた気になっていたということです。

中学英語の学習法が見えた瞬間でした。全ての道が一つに繋がったのです。

ただ、この時点で2つの見落としたことがあります。1つは「わざと」見落としたものです。それは、高校英語については時期早々として、見なかったことです。

インターネットで英語学習について、たくさんのことを調べました。TOEICやTOFLEのことは知っていたので、英検とのレベル差が気になって調べたこともあります。

CEFRについても知っていました。それぞれに必要な語彙数なども調べました。しかし、どれも高校英語レベル以上の話でしたので流していたのです。

なりしかもみじさんのサイトも知っていましたが、レベルが高すぎてこの時点ではしっかり読んでいません。そのため、今の私の英語学習の根幹ともいえる「英語上達完全マップ」も見落としていました。結果論からいうと、見落としてよかったのですが、それについてはまた別の記事で説明します。

そして、もう1つ見落としていたことが問題となりました。

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3. 英語学習の根底が見えて何かを掴んだ気がした

Starting Point For Learning English

私がおかした最大のミスは、中学から英語の授業が始まったため、中学英語よりも前には何も存在しないと思い込んでいた、中学英語こそが英語学習のスタート地点だと思い込んでいたことです。つまり私が見落としたこととは、中学英語よりも前に必要な英語学習のことです。

しかし、これはすぐに気がつくことになります。毎日3時間の英語学習を始めるて、1ヶ月ほどが過ぎた2017年8月でした。中学1年生の英文法の範囲が一通り終了したにもかかわらず、NHKラジオ 基礎英語1の成長が促進されなかったのです。

そして、何が原因か追究していく中で、英語に対するコンプレックスについて考えているようになりました。その中でふと、中学時代の英語の授業でクラスメイトがかっこいい発音(これが正しい発音かは記憶が定かではありません)をした際に周りが冷やかしていたなぁと思い出したのです。

私は、発音は上級者が行うもので中学英語を学習している現時点では、必要ないと思っていたのです。しかし、このことがきっかけで発音について調べているうちに、これはまったくの間違いでむしろ発音こそ、中学英語より前に行うべき学習だったのです。

そして、その発音学習に必要な教材は、たった1つ「英語耳」です。

しかし、これまで鵜呑みしてひどい目にあってきたので、「英語耳」についてのデメリットも調べました。そして、そのデメリットを補うための教材も一緒に探し出したのです。

何かを成功させるためには、今の自分の立ち位置、明確な目標、その過程とペース配分が重要です。私は、この発音学習が英語学習の出発地点であると確信できたとき、英語学習の根底が見えて何かを掴んだ気がしました。

漠然としていましたが、今回は今までと違い英語学習に挫折しないという気がしたのです。しかし、これは私の勘違いだったことにすぐに気がつきました。英語学習に挫折しないのではなく、英語学習が楽しくなる予兆だったのです。

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4. 英語学習の楽しみを知ったとき世界が豹変した

The World Has Changed

中学英語に迷いがなくなった私は、毎日3時間の英語学習を続けました。挫折しないためにも、薄くて簡単に解ける問題集に取り組みました。1冊終えるごとに達成感がすごく、英語学習継続のためのモチベーションに繋がりました。

最初の1冊は、達成感がほぼ100%でしたが、2冊目以降からは中学英語を理解してきていることに対する自信や満足感へと繋がりました。そして、少しずつ高揚感へと変わっていったのです。

そして、NHKラジオ 基礎英語1の成長も促進されたことで、ふと「楽しい」と思えたのです。世界が変わりました。純粋に英語が楽しいと思ったのです。

しかし、こんな気持ちは過去に味わったことがないとは思いませんでした。なぜなら、私が小学校のときに算数が好きになったときと同じ気持ちだったからです。

2017年8月31日の夕方の自動販売機の前、缶コーヒーを片手に明日から9月になるけれども、ここまで英語学習を頑張れたと思ったときに、ふと感じた懐かしくて楽しい気持ちでした。

そして、9月から英語を取り巻く私の環境が大きく豹変していくのです。それについては、次の記事でお話するとして、これからは英語能力向上の一点突破となっていきます。