2019年度 初心者におすすめ!英語の発音教材5選

2019年度 初心者におすすめ!英語の発音教材5選

ブログ「DIY English」の制作者「大葉かむ」です。

英語の発音は大切だと思っている人は、日本にたくさんいます。しかし、その発音の練習を最初にするべきだということを知らない人もたくさんいます。

また、カタカナ英語でもネイティブに伝わるため、発音の練習は必要ないという人もいます。英語を勉強していれば、その内うまくなると思っている人もいるかもしれません。

そのような考えを持っている人は、いずれ英語能力の向上が頭打ちすることでしょう。

今回は、発音の練習をするにあたって、おすすめの教材を5つ紹介したいと思います。

といっても、実は1位の「英語耳」が軸となっており、それ以外の教材は「英語耳」の補足教材となっています。ですから、「英語耳」を1冊購入して、2位から5位も必要と感じれば追加で、購入なり、インストールなりすればよいと思います。

以下が発音教材5選です。
1位 英語耳
2位 日本人のための英語発音完全教本
3位 発音博士
4位 基礎英語1
5位 英語物語

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1位 英語耳

この英語耳を最後までできれば、初心者は脱却できます。もちろん、この一冊を終えれば全て終わるということではありません。

しかし、この本によって発音の大幅な改善が見られることは間違いありません。今まで聞き取れなかった英語の発音がたくさん聞き取れるようになるはずです。

メリット
日本人は、舌をほとんど動かすことなく、日本語をしゃべっています。対して、英語は舌を活発に動かします。

この英語を耳をやることで、自然と舌の筋肉が鍛えられるため、英語の発音に対する基礎体力(筋トレ)が完了します。その結果、大幅な発音改善が見込めます。

デメリット
この本はあくまで、発声練習の方法をメインに記述したものです。そのため、大きなデメリットとして、音の出し方があっているのか、その音が正しく出せているかがわからないという問題があります。

なぜなら、本のイラスト説明だけでは分かりにくく不十分で、音の出し方がいまひとつ理解できない場合があるからです。また、自分が実際に発声した音が正しいかの評価もこの本には記載されていません。そのため、より詳細な発声方法と音の評価基準が必要となります。

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2位 日本人のための英語発音完全教本

アメリカ英語とイギリス英語の両方についてかかれた発音に関する本です。ノウハウ本ではなく、しっかりとした研究データを基に書かれた本であるため、信頼できます。

この本は、初級者から上級者まで幅広く使える本でもあります。そのため、発音の辞書として、常に手元においておきたい本の1冊なると思います。

メリット
とにかく発音に対して、詳細に書かれています。この一冊で発音のことを網羅しています。また、アメリカ英語とイギリス英語の違いが明確に示されているため、発音で行き詰った場合は、まずこの本を開くべきでしょう。DVDとCDもついているため、動画でも確認することができます。

Youtubeなどを活用される方がいると思いますが、Youtubeにはもちろん素人も含まれます。また、全ての説明が一箇所に集約されているわけではありません。

その点、この本は間違いなく上級者が執筆したもので、全てを網羅しています。Youtubeで検索する時間を削減し、英語の学習時間を確保することを考えても、有効な1冊です。

デメリット
まず、価格が他の本にくらべて高いことです。といっても、この一冊で発音のことを網羅できるのであれば、安いと思います。

問題になるとしたら、詳しすぎるため、初心者には難しいということです。また、この本に書かれているトレーニングもハードすぎます。

ですから、あくまで英語耳を主体とし、この本は英語耳で分からないところを調べるための辞書として使用することが、英語初心者にはちょうどよいと思います。そして、将来中級者、上級者になったとき再度この本を使って発音を勉強するべきだと思います。

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3位 発音博士

Pronunciation Doctor
引用:発音博士 https://apps.apple.com/jp/app/%E7%99%BA%E9%9F%B3%E5%8D%9A%E5%A3%AB/id885771578

こちらは、アプリになります。中学生の英語単語に対して発音を行い、その評価を行ってくれます。まさに英語耳に足りない発声した音の評価を行ってくれるアプリです。

アプリですから場所も取りませんので、英語耳と一緒にどこにでも持ち運ぶことができます。本体自体も無料ですので、とりあえず試してみるということも可能です。

メリット
アプリのため、持ち運べることが一番の特徴となります。また、アメリカ英語に特化したアプリとなっており、アメリカ英語で英語を学ぶ日本人には適しています。また、評価は点数で表示されるため、ゲーム感覚で毎日学習を行うことができるのも大きなメリットです。

デメリット
まず、課金をしなければいけない点です。2019年7月28日現在では、以下のようになっています。

Pronunciation Doctor Billing List

次に、発音の評価となる「適切な音」がアメリカ英語を母国語とする人たちの統計によって求められているため、差異が発声する場合があります。そのため、100点を取るために無理な発声をして、かえって悪い発声になる場合があります。

全ての発声評価アプリに言えることですが、100%正しいわけではありません。ときには、アプリもご認識を行います。その点の注意が必要です。

あくまで日常において、英語耳の発声評価として使うためのツールだと思うことが重要です。何度改善しても100点が取れない場合は無理をせずに、ネイティブスピーカーに自分の音が正しいか判断してもらうことが重要です。

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4位 基礎英語1

NHKの英語は、とにかくクリアーで正確な発音で行われます。

その中で基礎英語1は初心者に最適な教材レベルとなっています。発音に直接関係ないように思えるかもしれませんが、正しい音を耳で聞くことも大変重要なことなのです。

もし学習時間に余裕があるようでしたら、是非チャレンジしたい教材です。

メリット
自然なアメリカ英語を聞くことができます。しかも、使われている英語は中学1年生レベルです。

ただし、稀にハイレベルな単語が出ることもあります。これは、下手に単語レベルを制約するよりも自然な英語に触れるほうが重要であるという考えがあるからです。

また、ハイレベルといってもネイティブが日常的に使うレベルですので、少しずつ覚えていけば将来的に役に立つので、実は大きなメリットなのです。

デメリット
ラジオ番組であるため、テキストしか購入しない場合、その時間にラジオの前にいなければなりません。また、繰り返し聞くことができません。

そこで、CD付きのテキストを購入することで、時間に制限されないというメリットを得られます。

もちろん、デメリットもあります。価格が高いことと、サブコーナーが収録されていないことです。しかし、CD付きであったとしても他の英語教材に比べると安いですし、サブコーナーも直接英語学習には影響ありませんので、気にすることはないと思います。

最後に、この教材は毎月発売されるものです。そして、この教材は長く時間をかけてやるものではありません。そのため、1年前の教材をまとめて購入する方がよい場合がありますので、よく考えてから購入してください。

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5位 英語物語

English Story
引用:英語物語 https://eigomonogatari.com/

こちらもアプリとなります。また、発音練習には直接関係ありません。このアプリは、RPGで英語の問題を解きながら、日本全国を旅するゲームとなっています。

4択問題を答える問題となっており、ついつい長時間遊んでしまうものです。あ「遊んで英語を学ぶ」ことをテーマとしていますので、継続は簡単です。

メリット
クイズ形式の4択問題であるため、間違いやすい問題が列挙されます。また、発音が近い単語も数多く出題されますので、発音訓練によって得られた成長を実感することができます。

さらに、このゲームは各学年、各資格などでレベル制限を設けることができるため、発音博士のレベルと合わせることで、高い効果を発揮することができます。

デメリット
アプリですから、課金が存在します。このことが大きなデメリットです。しかし、金額はフィリピンで開発してコストを抑えているため、リーズナブルです。

また、それ以上に用意されている英語数が莫大であり、まるで辞書のようですから、この課金というデメリットを十分に補うだけのメリットがあります。