YouTubeで学ぶ!バイリンガール英会話#025~#027

YouTubeで学ぶ!バイリンガール英会話#025~#027

この記事では、バイリンガールのちかさんのバイリンガール英会話(YouTube)を通して、
リスニングを中心とした英語能力の向上を目指します。

今回は、#025~#027までをまとめました。
まずは、それぞれの動画をご覧になった上で、私の説明を読んでいただければと思います。
また、動画の中で疑問に思う点などの補足説明も記載しています。

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1. RenewalとRenovationの違い // Renewal vs. Renovation〔#025〕

①Renewal vs. Renovation
 ”renewal”と”renovation”
②In this lesson, I explain the difference between renewal and renovation.
 このレッスンでは、”renewal”と”renovation”の違いを説明します。


動画内のタイトルは①となっており、“renewal”と”renovation”の違いについて説明されています。動画の説明欄の②にも同様の内容が記載されています。

③Renewal
④Renewal→更新(手続きの)
⑤I’m going to renew my driver’s licens.
 私は運転免許証の更新をする予定です。


“renewal”は、手続きの更新などに使われるため、例文⑤のように運転免許証の更新の際に使用されるそうです。なお、ビザのように単に期限を延長するだけの場合は、”extend”を使う方が自然で一般的です。

⑥Renovation→改造


次に“renovation”についてですが改造する際に使うそうです。つまり、設備更新の際はこちらを使用するということになります。

⑦RE→やり直す、もう一度、再度
⑧prefix 接頭辞 例:re-, pre-, con-
⑨suffix 接尾辞 例:-ly, -ing
⑩renewal, renovation, refresh, restore, redo …
 更新、改修、更新、復元、やり直し


また英語には、接頭辞、接尾辞があり、それらを意識することで英語の意味が想像できるそうです。動画では、いくつか例を上げていますが、その中で”redo”を取り上げて次のように例文を上げています。

⑪redo→やり直す
⑫I’m redoing my room.
 私は部屋をやり直しています。
⑬I redid my hair.
 私は髪を染め直しました。
⑭Are you going to redo your room?
 あなたは、部屋を新しくするのですか。


動画の最後では、和製英語に注意するように言及しています。

⑮日本語英語に気をつけよう!

・手続きの更新には、”renewal”を使う。
・ただの期限の延長には、”extend”を使う。
・設備の更新には、”renovation”を使う。

・英語は、接頭辞、接尾辞にも注意する。

ホームページの更新は、本当に”renewal”なのか?


補足説明です。ちかさんは、動画の内でホームページの更新は”renewal”と説明していますが、これは間違いです。普段、ホームページを閲覧しているは気が付くと思いますが、”update(アップデート)”という言葉をよく目にするはずです。OSなどの更新においても、”update”を使用します。スケジュール、ブログ、ウェブサイトといったソフトウェア全般では、”update”を使うので注意が必要です。

ただし、OSが大幅に更新される場合(大型アップデート)は、仕様も変更されるため、”upgrade(等級を上げる)”が用いられます。また、SNSやブログに記事を投稿する場合は、”post”を用います。

・ソフトウェアの更新には、”update”を使う。
・SNSやブログへの記事の投稿には、”post”を使う。

・大型アップデートの際は、”upgrade”を使う。

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2. マンションは和製英語?”Condominium”〔#026〕

①不動産用語を学ぼう☆
②In Japan, we call apartments mansions. In this lesson, I describe what a mansion is as other forms of residences.
 日本では、”apartment”を”マンション”と呼びます。このレッスンでは、他の形態の住居としての”mansion”について説明します。
③Hello everyone. This is Chika.
 みなさん、こんにちは。チカです。


動画内のタイトルは①となっており、日本語の”マンション”と英語の”mansion”の違いについて説明されています。動画の説明欄の②にも同様の内容が記載されています。また動画の冒頭は、英語による挨拶から始まっています。

④Mansion→お屋敷、大きな一軒家
⑤マンションとMansionは、違う
⑥I live in a mansion in Tokyo.
 私は東京の大邸宅に住んでいます。
⑦東京にあるお屋敷?!こいつ金持ってる!


英語で“mansion”というと大きなお屋敷を表すために、例文⑥のような発言をすると勘違いされると指摘しています。賃貸物件であれば、”apartment”が使えるということで、次のような例を上げています。

⑧Apartments→賃貸物件
⑨I live in an apartment in Tokyo.
 私は東京のアパートに住んでいます。
⑩アパートか。こいつは、普通だな。
⑪高層マンションでも、2階建てのアパートでも、賃貸であれば apartments.


また分譲マンションでは、”condominium”も使うということで、次のような例文が紹介されています。なお、”condominium”は長い単語のため、”condo”と省略することもあるそうです。

⑫Condominium コンドミニアム(発音は、カンドミニアム)
⑬省略して→Condo カンドー
⑭I live in a condo in Tokyo.
 私は東京のコンドミニアムに住んでいます。


最後に今回のレッスンをまとめるとともに英語で挨拶をし、テロップで締めています。

⑮mansion →お屋敷
 condominium/condo →分譲マンション
 apartments→賃貸物件
⑯See you next time.
 またね。
⑰マンションとMansionは、違うよ!

・”mansion”は、大きな屋敷を意味する。
・”apartment”は、賃貸物件を意味する。
・”condominium”は、分譲マンションを意味する。

・日本語の感覚で”mansion”を使うと誤解を招く。

・”condominium”と”apartment”の違いは?


補足説明として、”condominium”と”apartment”の違いについて説明します。ちかさんが説明されている内容では、少し誤解を招く恐れがあります。”condominium”は、分譲マンションであることは間違いありません。しかし、”apartment”は賃貸物件という意味で間違っていないのですが、こちらはどちらかというこうと1棟丸ごとを1人のオーナーもしくは1つの会社が管理したものになります。

つまり、日本の田舎でよく見られるマンションまるまるを1人のオーナーさんが管理しているものが”apartment”であり、都心部によくある分譲マンションが”condominium”となります。

ここで注意すべき点は、分譲マンションを貸し出す場合があるということです。海外では一軒家や分譲マンションを貸し出すことはよくあることです。日本においても、近年は資産運用の一環として外国人だけでなく、日本人も貸し出すようになりました。この点に注意して、2つの英単語を使い分けましょう。

・”condominium”は、分譲マンションである。
・”apartment”は、マンションである。

・”condominium”は、賃貸分譲マンションとして使われることがよくある。

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3. colorとcollarの発音 // Pronouncing “color” and “collar”〔#027〕

①カラー(color)の違うカラー(collar)
②”Color” and “collar” when writtent in katakana has the same pronunciation. In this lesson, I clarify the difference between the pronunciation of the two words.
 カタカナで書かれたときの”color”と”collar”は同じ発音です。このレッスンでは、2つの単語の発音の違いを明確にします。


動画内のタイトルは①となっており、“color”と”collar”の違いについて説明されています。動画の説明欄の②では、カタカナ表記にするとどちらも同じ”カラー”になることが記載されています。また動画の冒頭は、前回の動画と同様に英語による挨拶から始まっています。

③Good morning, everybody. This is Chika.
 みなさん、おはようございます。チカです。


2つの単語の意味は、それぞれ”色”と”襟”を表します。

④「カラー」
⑤COLOR(色)→「カラー」
⑥COLLAR(襟)→「カラー」


“color”と”collar”ということで、職種の区別としてよく使われる”white collar”と”blue collar”を例に上げています。

⑦COLLAR(職種、労働層を表現する言葉)
⑧BLUE COLLAR(肉体労働層)
⑨BLUE COLLAR WORKERS(肉体労働者)
⑩BLUE COLLAR JOBS(肉体労働系の仕事)
⑪WHITE COLLAR(精神労働層)
⑫WHITE COLLAR WORKERS(精神労働者)


ちかさんの動画では、制服や作業着の襟の色で言葉の由来と説明していますが、襟に限定されるものではなく、服全体の色も考慮されています。また、”pink collar”という言葉についても触れています。

⑬Bonus Info
 おまけ情報
⑭PINK COLLAR(女性労働層)
⑮PINK COLLAR JOBS(女性が多い仕事)


その他の例として、”coat”と”court”についても触れています。

⑯「コート」COAT(上着)vs. COURT(裁判所)


動画の最後は、挨拶とともに次の文で締めています。

⑰See you next time.
 またね。
⑱watch out for カタカナ英語!
 カタカナ英語に気をつけて。

・”color(kˈʌlɚ)”と”collar(kάlɚ)”の発音は違う。
・”coat(kóʊt)”と”court(kˈɔɚt)”の発音は違う。

・近年では、”pink collar”という言葉もある。

・日本のサラリーマンは和製英語?


補足説明として、日本でよく使われる”サラリーマン”について触れておきます。サラリーマンは、”給料(salary)”を貰う男性という意味から名付けられた和製英語です。英語では、動画の説明であった”white collar”が日本の”サラリーマン”にあたります。ただ、近年では日本の”white collar”を指す普通名詞として“salaryman”が浸透しつつあります。また、女性のサラリーマンを表す“OL(Office Lady)”も和製英語となります。

・”サラリーマン”は、和製英語である。
・”OL”も、和製英語である。

・サラリーマンは、”salaryman”として欧米でも浸透しつつある。