2019年度 初心者におすすめ!英語の補足教材5選

2019年度 初心者におすすめ!英語の補足教材5選

ブログ「DIY English」の制作者「大葉かむ」です。

英語学習を始めるにあたって、まず始めるべき学習が発音です。しかし、発音練習は毎日30分程度で終わってしまいますから、発音練習が1通り終わるまで他の英語学習に手をつけないことは、時間のロスに繋がります。

また、毎日3時間以上の英語学習を継続するのであれば、2時間30分以上の時間が残されることになります。

そこで、この残された時間をうまく活用するためにも、初心者におすすめの英語補足教材を紹介したいと思います。この教材を使用することで、英語学習初心者のみなさんが容易に英語習得できればと思います。

基本的には、発音の次に中学英文法を理解することがもっと効率的となります。そこで、そのために必要な単語の学習と先を見据えた教材、そしてメインの中学英文法がおすすめ教材となります。

今回紹介する英語補足教材5選は以下となります。
1位 英検5級 でる順パス単
2位 英検4級 でる順パス単
3位 CD付 中学総合的研究 英語 三訂版
4位 CD付 中学総合的研究問題集 英語 新装版
5位 NHKラジオ基礎英語1

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1位 英検5級 でる順パス単

まずは、中学1年生レベルの単語を理解しているかを把握する必要があります。

中学1年生レベルの単語が分からない場合、ほとんどすべての英語文が理解できないことを意味します。つまり、英文法も理解できないということです。

ここでは、分かったつもりにならず、この教材を使って自分自身の単語レベルを確認してください。中学1年生レベルの単語に絶対の自信があったとしても、それを確信に変えるためにも一度はやっておきたい教材です。

メリット
このでる順シリーズは、覚えるべき優先度が高い順から単語が並べられているため、効率的に単語を学習することができます。また、学習成果がわかるミニテストも付いています。

さらに、旺文社リスニングアプリ「英語の友」を使えば発音も確認することができます。

デメリット
単語帳を使うとどうしても、順番や場所などで単語を覚えてしまう人が出てきます。特に英検5級を対象としたこのテキストでは、単語数もペース数も少ないためなおさらです。

もし、このような弊害を懸念される方は、英単語アプリmikanで「mikan でる順パス単5級」を購入されることをおすすめします

いのアプリを使えば、ランダムに問題が出題されるだけでなく、いつでもどこでも学習することができます。また、間違えた問題だけを解答できるなど、アプリならではの特徴を有しています。

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2位 英検4級 でる順パス単

「英検5級 でる順パス単」と同様にすばらしい教材です。

中学2年生レベルの単語を理解しているかを把握するために使用すると効果的です。中学1年生と中学2年生レベルの単語を理解することで、次に紹介する教材を使って、中学英文法をスムーズに学習することができます

中学1年生レベルと同様に、分かったつもりにならず、確実に一歩一歩記憶していくことが重要になります。かならず取りこぼしがないように暗記しましょう。

また、英単語は1つの単語に複数の意味がありますが、1度に全ての意味を暗記する必要はありません。重要な意味(頻度が高い意味)のみを覚え、まずはその意味のみを単語とセットで脳にインプットすることが大切です。その後、定期的に復習することでその他の意味も少しずつセットで脳が覚えていきます。

メリット
「英検5級 でる順パス単」と同様に、覚えるべき優先度が高い順から単語が並べられているため、効率的に単語を学習することができます。また、学習成果がわかるミニテストも付いていますので、定期的な復習に役立てることができます。

また、旺文社リスニングアプリ「英語の友」を使った発音も重要です。英語初心者は、カタカナ読みをしてしまい、稀に間違った発音で覚えてしまっていることがありますので、分かったつもりにならず1単語ずつ確認することが重要です。

デメリット
「英検5級 でる順パス単」と同様に、単語帳を使う弊害があります。こちらも英単語アプリmikanで「mikan でる順パス単4級」を購入することで、問題は回避できます。

隙間時間の単語学習も可能となりますし、mikanが本来持っているメリットも利用できますので、活用することをおすすめします。

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3位 CD付 中学総合的研究 英語 三訂版

中学英文法はこの1冊で間違いないといってもよいでしょう。

他の中学英文法のように、高校受験をゴールとしたものではなく、その後の英語学習を見据えた構成となっているため、英語をやり直す人にとっても有効です。

また、理系の人にとってもこの本は曖昧な説明がないため、専門書のように明確で適していると思います。さらにこの本は、英検の参考書で有名な旺文社が発行しているため、英検受験を見据えている人には相性がいいでしょう。

メリット
とにかく詳しい説明がなされており、曖昧な説明がない点が優れています。また、応用として高校英文法についてもかなり説明されており、将来性を考えた際に、この本で学習しておけばスムーズに高校英文法を理解することができます

編集担当者も「3年間ずっと使える」参考書としているため、中学英文法はこの1冊で十分に耐え得ります。

また、CDも付いているため、リスニングや発音についても問題ありません。さらに本の中で関連内容を参照するためのリンクアイコンと呼ばれる独自の工夫も施されており、学習がはかどります。

デメリット
中学英文法の全てを網羅しているため、難しいともいえます。一度にすべてを理解しようとせず、何度も復習することが重要となります。また、読むだけでは理解できませんので、次に紹介する対応問題集とその他の中学英文法問題集をたくさん解くことが必要になるでしょう。

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4位 CD付 中学総合的研究問題集 英語 新装版

「CD付 中学総合的研究 英語 三訂版」の問題集となります。文法書の方も難しいですが、こちらの方もかなり難しい問題集となっています。この問題集を完全に解くことができれば、中学英文法に自信を持ってもいいでしょう

常に、「CD付 中学総合的研究 英語 三訂版」と一緒に携帯されることをおすすめします。

メリット
「CD付 中学総合的研究 英語 三訂版」と一緒に学習することで、中学英文法の定着がはかどります。また、文法書を読んで本当に理解しているのか、分かった気になっているだけではないかを明白にしてくれます。

同時に、多くの単語に触れることもできるので、中学英単語を暗記しているかの確認にも使えます。

デメリット
他の中学文法問題集にくらべてレベルが高いものとなっています。また、この1冊だけで英文法を理解したとしても定着させることは難しいので、他の英文法問題集も解く必要があります。

しかし、この問題集は文法書と連動しているため、一度は解いておきたい教材です。

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5位 NHKラジオ基礎英語1

英語学習初心者にすぐに必要となる教材ではありませんが、もし上記の学習をしても時間的に余裕があれば、手をつけるべき教材です。

必ずといっていいほど、日本人英語学習者の壁となるリスニングに対して、将来少ないエネルギーで越えさせてくれるはずです。

この教材を全てこなすには、それなりに時間を有しますので、少しでも早く始めることが英語力全体の底上げに繋がり、結果英語学習の効率を向上させることになります。

メリット
日本の中学1年生を対象としているため、アメリカ英語でゆっくり、クリアーに話してくれます。

また自然な英文を心掛けた教材のため、中学では習わない単語が使われることがありますが、日常会話でよく使われる単語ですから、語彙力強化に繋がります。

さらに、毎年テキストが更新されるため、常に改善が行われ、大人でも楽しめる内容となっています。

デメリット
テキスト自体が、ラジオ番組の付属となっているため、ラジオを聴く必要があります。しかし、CD付きのテキストを購入することで、時間に制限されないだけでなく、繰り返し聞くことができます

もちろん、CD付きですのでテキストのみより高くなります。また、サブコーナーが収録されていませんが、これについては直接英語学習には影響しませんので、気にする必要はないと思います。

なお、短期でこの教材を終わらせたい方は、このテキスト自体がラジオに連動し、毎月の発行となっていますので、1年前の教材をまとめて購入することをおすすめします